
高知で「ちんちん電車」の愛称で親しまれている路面電車。北はJR高知駅の高知駅前駅、南は桟橋通5丁目駅、東は南国市の後免町駅、西はいの町の伊野駅と高知市内から郊外まで線路がのびており、地元民にとっては生活の足として欠かせない存在です。レトロな雰囲気の車両。その窓に映る高知の素朴な街並み。のんびりとしたスピードで、ガタンゴトンとリズミカルに進む時間は、車や徒歩とはひと味違う高知の表情を教えてくれます。
高知の路面電車が運行されたのは明治37年!現存する路面電車を運行する電気鉄道会社としては日本一の歴史を誇っています。
2. 日本で一番長い路線距離!南北3.2km、東西22.1kmで軌道線総延長は25.3km!この距離は路面電車としては日本最長です。
3. 日本で一番短い停留区間!?後免線の停留所「一条橋」と「清和学園前」間の距離はなんと63m!日本最短の停留区間です。
高知の路面電車の停留所は75箇所。その周辺には観光地や観光施設、グルメやショッピングのスポットがたくさんあります。景色を楽しみながら、スローな途中下車の旅をぜひご満喫ください!

東の終点。アンパンマンの作者・やなせたかし先生が少年時代を過ごした場所。停留所の目の前には土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の後免町駅があり、アンパンマンのベンチや歌碑があります。また、近くの後免町商店街にはアンパンマンキャラクターの石像が並ぶ「やなせたかしロード」があります。

徒歩約5分のところにある「高知県立美術館」では、常設展、企画展、さまざまなイベント等が行われています。また、建物の周りには池や芝生の広場があり、散策をするのもおすすめです。
■高知県立美術館
住所/高知市高須353-2
TEL/088-866-8000
開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/年末年始(12月27日~1月1日)、臨時休館あり
常設展観覧料/一般350円、大学生250円、高校生以下無料
(企画展、イベントはその都度定められます)
http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum/

「高知市文化プラザかるぽーと」の3階には「横山隆一記念まんが館」があります。高知市出身で漫画「フクちゃん」の作者である横山隆一さんの世界を楽しむことができ、さらに高知出身の漫画家作品や関連書籍も閲覧できます。
■横山隆一記念まんが館
住所/高知市九反田2-1高知市文化プラザかるぽーと内
TEL/088-883-5029
開館時間/9:00~18:00
休館日/月曜(祝日・振替休日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月4日)
常設展観覧料/一般400円、65歳以上200円、高校生以下無料
(まんがライブラリーの利用は無料)
http://www.bunkaplaza.or.jp/mangakan/

純信とお馬の悲しい恋物語や、その物語を「♪土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た」と歌にしたよさこい節の歌詞でもおなじみのはりまや橋があります。周辺ははりまや橋公園として整備されており休憩に最適。よさこい節が流れるからくり時計も人気を集めています。

北の終点がこちら。「くじらドーム」の愛称がついたJR高知駅があり、駅前には「志国高知 龍馬ふるさと博」のパビリオンや坂本龍馬・武市半平太・中岡慎太郎の三志士像があります。
(2012年3月31日まで)

徒歩約1分のところにある「高知市立自由民権記念館」では、自由民権運動にまつわる資料や、土佐の近代に関する資料を広く収集・保管・展示しています。無料で利用できる図書室と郷土情報室もあります。
■高知市立自由民権記念館
住所/高知市桟橋通4-14-3
TEL/088-831-3336
開館時間/9:30~17:00
休館日/月曜日(祝日・振替休日の場合は開館し、翌日閉館)、
祝日の翌日(その日が土・日・祝日の場合は開館)、
年末年始(12月27日~1月4日)
入館料/無料(常設展、企画展等の観覧には観覧料が必要)
http://www.i-minken.jp/

徒歩約10分のところにある「わんぱーくこうち」は親子連れに大人気のスポット。無料で入場できるアニマルランドにはほ乳類・鳥類・は虫類などが動物たちがいっぱい。また、プレイランドでは観覧車やメリーゴーランドなどの遊具(要利用料)で遊ぶことができます。
■わんぱーくこうち
住所/高知市桟橋通6-9-1
TEL/088-834-1890
開園時間/9:00~17:00
休園日/水曜日(祝日の場合は開園し、翌日休園)、
年末年始(12月28日~1月1日)
入場料/無料
http://www.kochishi-ts.or.jp/wanpaku/

徒歩約5分のところにある「高知県立文学館」では、紀貫之から宮尾登美子まで高知ゆかりの作家約40人を、展示を入れ替えながら紹介。直筆原稿や歴史的にも貴重な資料の展示のほか、見応えのある企画展など、文学を楽しく・身近に知ることができます。
■高知県立文学館
住所/高知市丸ノ内1-1-20
TEL/088-822-0231
開館時間/9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/年末年始(12月27日~1月1日)
※展示替えや施設メンテナンスのため臨時休館あり
観覧料/一般350円、高校生以下無料(特別企画展の際には料金が変わります)
http://kochi-bunkazaidan.or.jp/~bungaku/

徒歩約3分のところにある「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」では、坂本龍馬を生み育てた「町」と「家族」にスポットを当てた展示があり、龍馬の誕生から脱藩までをCGやジオラマ、パネルで紹介しています。 また、観光ボランティアガイドの案内による町歩き(要予約)も人気。
■高知市立龍馬の生まれたまち記念館
住所/高知市上町2-6-33
TEL/088-820-1115
開館時間/8:00~19:00(入館は18:30まで)
休館日/無休
入館料/一般300円、高校生以下無料
http://ryoma-hometown.com/

徒歩約10分のところに「いの町紙の博物館」があります。いの町は「紙の町」として有名。同館には和紙の歴史が分かる展示物や、貴重な資料と道具を通してどのように和紙が作られるかを学べるコーナーがあります。また、和紙の手すき体験や豊富な紙製品の販売コーナーも人気です。
■いの町紙の博物館
場所/吾川郡いの町幸町110-1
TEL/088-893-0886
開館時間/9:00~17:00
休館日/月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、
年末年始(12月27日~1月4日)
入場料/大人500円、小人(小・中・高)100円
http://www.k3.dion.ne.jp/~tosawasi/









