
見ごろ/4~5月頃
主な生育地/日高村・高知市土佐山地区・仁淀川町
四国内で自生が確認されているのは高知県の一部のみ。春遅くに白くて小さな壷形のかわいい花をたくさんつけ、秋には葉が赤く色づいて紅葉が楽しめます。

見ごろ/5月頃
主な生育地/梼原町・四万十町大正地区
高知県の四万十川流域と徳島県の那賀川、勝浦川流域にのみ分布。
最初に高知県で見つかったためにこの名前が付けられました。日当たりのよい河岸の岩場の上に生えるのが特徴。

見ごろ/4~5月頃
主な生育地/仁淀川町吾川地区
黄色のスミレは大部分が高地か雪の多い地方に分布する種類が多く、太平洋岸の高地に分布するキスミレは珍しいものと言えます。

見ごろ/3~4月頃
主な生育地/高知市・日高村
高知県の蛇紋岩地のみに自生する日本固有種。まだ葉の開かない早春に穂状に垂れ下がった黄色い花を咲かせます。

見ごろ/4~5月頃
主な生育地/香美市物部町・大豊町
山地の岩場や崖地を好み、美しい紫紅色の花をつけます。秋の紅葉も見ものです。

見ごろ/8~9月頃
主な生育地/三原村・黒潮町大方地区
乱獲や草原の減少で絶滅危惧種となっている中、幡多郡三原村では地元民が植え付けや雑草の刈り込みを行い、村を挙げての群生地づくりに力を入れています。

見ごろ/花期は6~12月頃
主な生育地/室戸市
海岸の砂地などに群生する多年草で、赤みを帯びた紅紫色の小花をつけます。若い茎と葉はゴボウに似た味と食感を持ち、室戸市では春を告げる食材としても人気です。

見ごろ/7~8月頃
主な生育地/高知市土佐山地区・越知町
花弁が球形に反り返っているのが特徴。高知の夏を代表するユリですが、絶滅危惧種に指定されるほど希少なものとなってしまいました。

見ごろ/8~10月頃
主な生育地/香美市土佐山田町
背の高いものになると150cmにもなり、濃いピンク色の花をつけるのでよく目立ちます。ツボミも花も美しい名花としてファンが多い花ですが、近年個体数が減少しています。

見ごろ/7~8月頃
主な生育地/いの町本川地区
本州に生育するクガイソウの変種。石鎚山系の夏を彩る花で、瓶ヶ森などに群生しています。

見ごろ/11~12月頃
主な生育地/土佐清水市・室戸市
バンザイ姿が印象的なヤッコソウは根の中で生育しており、11月になると花だけが外に出てくるユニークな植物。高知県で発見され、牧野富太郎博士によって命名されました。

見ごろ/10~12月頃
主な生育地/土佐清水市
葉の裏に白い短毛が密生し、葉が白く縁取られているように見えるのが特徴。冬の荒海をバックに花びらをはためかせる姿は力強さを感じさせます。

見見ごろ/10~12月頃
主な生育地/黒潮町佐賀地区・室戸市
他のノギク類が咲き終わってから、かわいい小さな花をたくさん咲かせます。日本では紀伊半島南部、四国では徳島・高知のみに分布。

見ごろ/花期は10~11月頃
主な生育地/黒潮町大方地区
食用としてのイメージがありますが、秋になるとラッキョウの花が畑一面をピンクに染め上げます。黒潮町大方地区ではラッキョウの花見も行われています。

見ごろ/9~10月頃
主な生育地/四万十町十和地区
四国の自生地は四万十川流域のみ。花は小さな釣り鐘のように下を向き、開くと先端がクルリンとカールし愛らしい姿に。

見ごろ/花期は2~4月頃
主な生育地/四万十市
俗に言う「菜の花」。2月下旬から4月にかけて河川敷を黄色く染める光景は、四万十川の風物詩となっています。

見ごろ/2~3月頃
主な生育地/須崎市桑田山地区
早咲きのサクラで、須崎市桑田山の山には約1,000本が植えられています。雪が残っている時期から咲き始めるので、地元では「雪割桜」と呼ばれています。

見ごろ/12~1月頃
主な生育地/室戸市
アロエ科アロエ属の多肉植物の総称で、現在までに300種以上が確認されているアロエ。室戸市の国道沿いに多数生育しています。

見ごろ/12月頃
主な生育地/室戸市
舌状花がないキクで黄色の花弁をもつ筒状花と呼ばれる花がたくさん集まって成り立っています。

見ごろ/2~3月頃
主な生育地/大豊町・本山町
大豊町南大王では昔から集落の中に群生しており、雪解けの地面にふっくらとした黄金色の花を咲かせます。
高知県内には渓谷や滝、貴重な植物が生育するスポットなど、自然の名所がたくさんあります。春夏秋冬と季節によって表情ががらりと変わるのも魅力で、五感で楽しむのはもちろん、写真や絵としておさめていくのもおすすめです。
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