
竹の表面に浮きでる虎斑状斑紋の竹。そういえば見たことあるような、ないような…。この竹は高知県須崎市安和地区にのみ生存する不思議な竹で、
国の天然記念物第一号という貴重植物です。
竹虎ウェブサイトでは、この虎斑竹の紹介を始め、竹で彩る豊かな暮らしやこだわりを想像させる内容が、ユーモアただよう構成で紹介されています。
ページをめくれば、日本人の心の琴線に触れるような懐かしさと新鮮さがミックスされた楽しい時間が過ごせるでしょう。
明治27年創業の老舗竹虎【山岸竹材店】
現在、4代目が切り盛りする竹虎の創業は、明治時代。もともとは大阪、天王寺の竹材商で、戦後に虎竹に魅せられた先代が、材料のある須崎市安和で軒を構えたそうです。 4代目が言うには、昔はどの村にも竹屋があり、竹を修理する職人がいたそうです。たしかに、農機具はもちろん、一昔前までは、どの家の台所にもザルやらエビラ(干すもの) などもあったはずですが、現在、キッチンで竹製品を見ることはほとんどありません。
竹虎では1997年より、インターネットなどのメディアを介して情報を発信。きっかけは、虎竹の存在を世間へ伝えたいと始めたページでしたが、その魅力や4代目の熱意がじわり、 じわりと伝わり、全国に竹虎ファンが続々誕生しています。
イギリスのBBC放送も取材に来た虎斑竹(とらふだけ〔通称虎竹〕)。これは淡竹の仲間で、表面に独特の虎文様の風合いが異彩を放っています。 わずか 1.5kmの谷あいにしか生息しないというから不思議。その理由は土の中に含まれる細菌という説もありますが、虎斑竹の命名者、牧野博士や京都大学などの 植物学者が調べたにも関らず、いまだ解明に至っていません。また、この竹を他の場所に移植しても上手に生育はできないそうで、まさにミラクル、ミラクルバンブーなのです。
本社工場には、虎竹はもちろん白竹、黒竹、孟宗竹などが並べられています。工場内を歩いていると、不思議なことに、凛とした空気が流れ清らかな空気に意味もなく 心癒されたような気がします。竹はやはり、私達のDNAと呼応しているのかもしれません。私達がお邪魔させていただいたときには、職人さんたちが竹を選別していました。
竹の旬は11月~1月。山から切り出します。良質な親竹を残し、山師たちがカンカンと竹を切り出します。この山の仕事は虎竹の里の伝統の技です。
竹を選別し、矯めなおしというガスバーナーで軽く炙った後、拭き上げると、威厳ある美しい模様が浮き立ち、私達が知る虎竹となります。そしてここから全国へ、世界へと送り出されます。
ここの製品は、もちろん国産であり100%手作り。それはしごく当然のことだそうで、確かにこのしなやかな商品は手作りでしか成しえないものです。その良さは、2010年上海博覧会の 日本パビリオンでも使用される予定。高知の須崎の虎竹が日本の伝統美代表として世界に披露されます。
- 虎竹削り箸
- 軽くてびっくり!小骨の多い魚も食べやすいとリピーター率第一位。先細りで竹特有のしなりがあり丈夫です。

- 竹製大根おろし(鬼おろし)
- 水っぽくなく、ふんわりの食感がクセになる。丈夫で使いやすくお手入れ簡単。

- 竹炭の洗い水
- 都会や寒い地域で部屋干しした時に、においがしないと定評。もともとはアトピーの方用に作られた製品で100%天然洗浄剤。
まず、インターネット通販は、簡単に物が売れて効率的と考え始められる人がいますが、これは大きなまちがいです。 インターネット=人。実際はリアルの何倍も厳しく手間のかかることを認識してください。 また、これからネット通販を始められる方には必ず先行者がいます。自分達が後発だということを自覚してください。 通常7年で変化することが1年で変化するというインターネットの世界で、何年間も遅くスタートするのだから、かなりの努力が迫られます。 インターネットほどマンツーマンの接客はありませんね。
竹の魅力はもちろん、メルマガ、ブログ毎日更新中!ぜひ、遊びにきてください。
■竹虎(株)山岸竹材店/本社
住所:〒785-0024
高知県須崎市安和913-1
全国唯一虎竹の里
電話:0889-42-3201 FAX:0889-42-3283
メールアドレス:info@taketora.co.jp
虎斑竹専門店 竹虎
※ご連絡の際は「高知まるごとネット」を見てとお伝えください。





















