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一口に鰹節といっても、種類はいろいろ。料理屋などでお吸い物のダシに使う削り節は、定番の「枯節」を削り器で削ったもの。その他、枯節の“カビ付、天日干し”の工程や“焙乾”(燻すこと)の回数を省いた「新節」、さらに焙乾を省いた「生節」があります。 枯節は製造に6ヶ月ほどかかり、職人さんが手間ひまかけてつくるもの。根強い人気がありますが、消費者の需要の変化とともに、新しい鰹節を販売しようと竹内商店で商品開発を手がけたのが昭和30年代のこと。新節の商品化から始まり、より生の状態に近い生節を商品化したのが昭和50年代。さらに、新しい生節をつくろうと味付けタイプを商品化したのが20年ほど前。「前々から、新しい鰹節の開発を考えていたんですが、娘の誕生を節目に『新商品をつくるなら、記念になる年がいいよ』と取引先に言われたことがきっかけでした」と竹内昌作代表の顔もほころびます。 当初は、焙乾したものの商品化を目指していましたが、身が硬くなりがちだった為に、焙乾しない現在の生節タイプにすることに。商品名の命名など紆余屈曲し、現在の「味付け生節 初かつお」ができあがりました。 |
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生節は生の状態に近い製品です。そのため鮮度の保持は重要。できるだけ鮮度を落とさないよう、素早く加工します。 |
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クッキングといっても、味付け生節の食べ方は簡単。お好みに合わせて、切るだけ! 簡単すぎましたか? もともと、味付け生節は「手軽に食べること」を目的に造られたもの。片身分の生節では、真空パックを開封して長期間保存していると硬くなってしまいます。竹内商店では味付け生節の販売当初からカツオを4つに分けた1節タイプをつくっています。 味は、しょう油・ゆず・しょうがの3種類。味付けタレには、高知市でつくられた土佐醤油を使用。大豊町産のユズと、高知を感じられる生姜を使用していますので、メニューの幅も広がります。竹内代表のオススメは「マヨネーズをかける」食べ方。 |
| ≪調理例≫ |
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| 生産者からのビデオメッセージ | ||||||||
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