マーケティングレポート
株式会社ケンショー様 「和風玉葱ソース」
調査概要
モニター商品
「和風玉葱ソース」 300ml
モニター募集期間
2009年12月18日~2009年12月31日
募集モニター数
30名様
モニター選出基準(※ケンショー様ご要望)
→年代 : 20~50代
→性別 : 女性
→職業 : 主婦
→地域 : 関東圏在住者
→食べ物への志向 : 安心安全、健康、産地志向
→ソース利用頻度 : よく使う
以上の属性に合致するモニターを中心に選出
→性別 : 女性
→職業 : 主婦
→地域 : 関東圏在住者
→食べ物への志向 : 安心安全、健康、産地志向
→ソース利用頻度 : よく使う
以上の属性に合致するモニターを中心に選出
有効応募者数
402名様

本商品をどのようにご利用されましたか?
| 回答 | 回答数 | 構成比(n=30) | |
|---|---|---|---|
| サラダ | 16 | 53.3% | |
| コロッケ | 19 | 63.3% | |
| ハンバーグ | 16 | 53.3% | ![]() |
| とんかつ | 8 | 26.7% | |
| オムレツ | 4 | 13.3% | |
| 目玉焼き | 2 | 6.7% | |
| 唐揚げ | 2 | 6.7% | |
| 冷や奴 | 3 | 10.0% | |
| メンチカツ | 2 | 6.7% | |
| 焼肉 | 3 | 10.0% | |
| 温野菜 | 4 | 13.3% | |
| 野菜炒め | 3 | 10.0% | |
| カキフライ | 2 | 6.7% | |
| 焼きそば | 2 | 6.7% | |
| ヒレカツ | 2 | 6.7% | |
| その他 | 28 | 93.3% | ![]() |
| 無回答 | 0 | 0.0% |
■分析コメント
本商品の利用方法は、コロッケ(63.3%)が最も多く、次いでハンバーグ(53.3%)、サラダ(53.3%)となった。
パンフレットや、パッケージ、HPで勧めている食べ方での利用が多かったと言え、 全体的に肉料理に使われる傾向が強かった。これはソースの一般的な利用方法に従っていると考えることができる 一般的な食べ方以外の利用方法として、冷や奴や湯豆腐等の豆腐料理にも使われていた。
今後の食べ方提案メニューの一つとして検討するポイントと言える。
パンフレットや、パッケージ、HPで勧めている食べ方での利用が多かったと言え、 全体的に肉料理に使われる傾向が強かった。これはソースの一般的な利用方法に従っていると考えることができる 一般的な食べ方以外の利用方法として、冷や奴や湯豆腐等の豆腐料理にも使われていた。
今後の食べ方提案メニューの一つとして検討するポイントと言える。
本商品の味についてどう思われますか?
| 回答 | 回答数 | 構成比 | |
|---|---|---|---|
| とてもおいしい | 17 | 56.7% | ![]() |
| おいしい | 13 | 43.3% | ![]() |
| おいしくない | 0 | 0.0% | |
| 無回答 | 0 | 0.0% |
■分析コメント
本商品の味については、「とてもおいしい」との回答が56.7%、「おいしい」との回答が43.3%と
大多数を占めており、「おいしくない」と回答した者は一人もいなかった。
このことから本商品の味については、顧客が満足する品質を持っていることが伺える。
大多数を占めており、「おいしくない」と回答した者は一人もいなかった。
このことから本商品の味については、顧客が満足する品質を持っていることが伺える。
本商品の香りについてどう思われますか?
| 回答 | 回答数 | 構成比 | |
|---|---|---|---|
| とても良い | 14 | 46.7% | ![]() |
| 良い | 15 | 50.0% | ![]() |
| 悪い | 1 | 3.3% | |
| 無回答 | 0 | 0.0% |
■分析コメント
本商品の香りについては、「とても良い」と の回答が46.7%、「良い」との回答が50.0%と
問2の 「味」についてと同様に大多数を占めており、 「悪い」と回答した者は1人(3.3%)と
非常に少なかった。 本商品の「香り」についても顧客が満足する品質を持っていることが伺える。
問2の 「味」についてと同様に大多数を占めており、 「悪い」と回答した者は1人(3.3%)と
非常に少なかった。 本商品の「香り」についても顧客が満足する品質を持っていることが伺える。
本商品のパッケージのデザインについてどう思われますか?
| 回答 | 回答数 | 構成比 | |
|---|---|---|---|
| とても良い | 5 | 16.7% | |
| 良い | 17 | 56.7% | ![]() |
| 悪い | 7 | 23.3% | |
| 無回答 | 1 | 3.3% |
■分析コメント
デザインについては「とても良い」「良い」と回答した割合が70%超と大半を占めるが、
「悪い」との意見も23.3%と回答項目別で見ると、「とても良い」(16.7%)より多くなっており、
改善することでより多くの支持を得ることが可能と考える。 自由回答をみると、
「良い」としている意見の中にも、以下のとおり改善点が多く記載されている。
「悪い」との意見も23.3%と回答項目別で見ると、「とても良い」(16.7%)より多くなっており、
改善することでより多くの支持を得ることが可能と考える。 自由回答をみると、
「良い」としている意見の中にも、以下のとおり改善点が多く記載されている。
●良いポイント
パッケージに表記している文言は問題無い 色合いは良い シンプル
●改善ポイント
地味 メリハリが無く訴えるべきポイントが伝わりにくい(フォントが寂しい)
今後は上記ポイントを参考にデザインの改善を図るべきである。
本商品を購入するとしたら、どこであれば手軽に購入できると思いますか?
| 回答 | 回答数 | 構成比 | |
|---|---|---|---|
| スーパー | 26 | 86.7% | ![]() |
| コンビニ | 2 | 6.7% | |
| デパート | 4 | 13.3% | |
| 通販、ネット | 4 | 13.3% | |
| その他 | 2 | 6.7% | |
| 無回答 | 0 | 0.0% |
■分析コメント
本商品の購入希望先は、90%近くが「スーパー」での購入を希望しており、販路の拡大については、
スーパーへの営業に最も注力すべきである。 ただし、本商品は一般的なソースから比較すると
高価であるため、安売りスーパーには向かないと考えられ、ターゲット層をどの層にするかで
販売先を検討する必要がある。 また、デパート、通販・ネット販売が次いで多く、
30%程度を占めているため、デパートではギフト商品として、ネットでは、口コミを広めるために
販路を拡大すべきであるが、その際もターゲットを意識した販売を実施すべきである。
スーパーへの営業に最も注力すべきである。 ただし、本商品は一般的なソースから比較すると
高価であるため、安売りスーパーには向かないと考えられ、ターゲット層をどの層にするかで
販売先を検討する必要がある。 また、デパート、通販・ネット販売が次いで多く、
30%程度を占めているため、デパートではギフト商品として、ネットでは、口コミを広めるために
販路を拡大すべきであるが、その際もターゲットを意識した販売を実施すべきである。
本商品を購入するとしたら、その価格はどのくらいで購入したいですか?
■購入下限価格について
| 購入下限価格 | 回答数 | 構成比 | |
|---|---|---|---|
| 1~100円 | 0 | 0.0% | |
| 101~200円 | 5 | 16.7% | |
| 201~300円 | 11 | 36.7% | ![]() |
| 301~400円 | 10 | 33.3% | ![]() |
| 401~500円 | 3 | 10.0% | |
| 501~600円 | 0 | 0.0% | |
| 601~700円 | 0 | 0.0% | |
| 701~800円 | 0 | 0.0% | |
| 801~900円 | 0 | 0.0% | |
| 901~1000円 | 0 | 0.0% | |
| 1000円以上 | 0 | 0.0% | |
| 無回答 | 1 | 3.3% |
■購入上限価格について
| 購入上限価格 | 回答数 | 構成比 | |
|---|---|---|---|
| 1~100円 | 0 | 0.0% | |
| 101~200円 | 0 | 0.0% | |
| 201~300円 | 7 | 23.3% | |
| 301~400円 | 9 | 30.0% | |
| 401~500円 | 9 | 30.0% | |
| 501~600円 | 2 | 6.7% | |
| 601~700円 | 1 | 3.3% | |
| 701~800円 | 0 | 0.0% | |
| 801~900円 | 0 | 0.0% | |
| 901~1000円 | 2 | 0.0% | |
| 1000円以上 | 0 | 0.0% | |
| 無回答 | 0 | 0.0% |
■分析コメント
本商品の現状品質での顧客から見た適正価格は、下限が201~400円の間、
上限が201~500円の間であることが伺える。現状の価格である473円は適正範囲内であるが、
一般家庭での普段使いのソースとしては高価である為、ターゲットを一般家庭に絞る場合は
ギフト利用や特別な位置づけで購入いただく為の売り場づくりやメニュー提案など、
店舗やバイヤーの協力による展開の検討が必要と考える。
上限が201~500円の間であることが伺える。現状の価格である473円は適正範囲内であるが、
一般家庭での普段使いのソースとしては高価である為、ターゲットを一般家庭に絞る場合は
ギフト利用や特別な位置づけで購入いただく為の売り場づくりやメニュー提案など、
店舗やバイヤーの協力による展開の検討が必要と考える。
調査のまとめ
■CustomerValue(顧客価値)
本商品の製品としての顧客へ提供する価値は、味、香りなどの品質面において、
味の濃さや香りなど若干の改善点はあるものの、非常に満足度の高い商品(高品質)を
提供していると考えられる。
また、パッケージデザインに関しては、ターゲットとする顧客に合わせて大幅に改善の必要がある。
特に現状デザインで伝えるべきポイントが伝わりづらいデザインとなっているため、
その点に重点を置き、改善すべきと考える。
味の濃さや香りなど若干の改善点はあるものの、非常に満足度の高い商品(高品質)を
提供していると考えられる。
また、パッケージデザインに関しては、ターゲットとする顧客に合わせて大幅に改善の必要がある。
特に現状デザインで伝えるべきポイントが伝わりづらいデザインとなっているため、
その点に重点を置き、改善すべきと考える。
■CustomerCost(顧客コスト)
価格に関しては、一般的なソースの価格から比較すると、高価であり一般家庭での普段使いとしては
利用しづらいと言える。ただし、ギフト商品としての販売方法の強化や、
ターゲット層を富裕層に絞りこみ、そのための販売方法を確立することができれば、
問題の解決は可能と考える。
利用しづらいと言える。ただし、ギフト商品としての販売方法の強化や、
ターゲット層を富裕層に絞りこみ、そのための販売方法を確立することができれば、
問題の解決は可能と考える。
■Communication(コミュニケーション)
広告、販促に関しては、現状規模ではTVCMや新聞広告は費用的に現実的ではない。
しかし、商品の品質から一度食べるとリピーターになる可能性が高いので、
費用対効果の高い販促活動を実施すべきと考える。
しかし、商品の品質から一度食べるとリピーターになる可能性が高いので、
費用対効果の高い販促活動を実施すべきと考える。
例)
商談会への積極的な参加
→商談会は行政や各種関係団体が積極的に実施している。参加費用も現実的な価格で、
プロモーションツールの効果的な活用や顧客データの管理、運用方法次第で、
非常に費用対効果の高い販促方法となる。
メニュー提案による売り場展開
→特別なソースであることを消費者に理解いただく売り場づくりを行うことで、
まずは一度購入いただき、リピーターの確保につなげることが必要と考える。
例えば、クリスマスや記念日など、特別な日の手作りディナーでの訴求など。
■Convenience(利便性)
流通、販路に関して、顧客が本商品に求めている販売先はスーパーが圧倒的に多い事が分かった。
ただし、本商品は高級ソースの部類に入るため、激安スーパー等は避け、
クオリティスーパーを中心に販路を拡大していくべきと考える。
一方で、現状でも実施しているネット販売についても、高級商品、
こだわり商品としてのデザインにこだわって継続すべきである。
ただし、本商品は高級ソースの部類に入るため、激安スーパー等は避け、
クオリティスーパーを中心に販路を拡大していくべきと考える。
一方で、現状でも実施しているネット販売についても、高級商品、
こだわり商品としてのデザインにこだわって継続すべきである。
事業者からのメッセージ

手間や費用の問題でやりたくてもやれなかった調査を今回行うことができました。
内容に関してもこちらが望んでいるモニター属性に絞り込んで調査をしていただいたので、質の高い意見を集めることができました。
今後の販促、商品開発に活かしたいと思います。
内容に関してもこちらが望んでいるモニター属性に絞り込んで調査をしていただいたので、質の高い意見を集めることができました。
今後の販促、商品開発に活かしたいと思います。






















