
梨の中で最も遅く旬を迎え、梨の王と呼ばれる新高梨。赤梨系の晩生種で、菊池秋雄氏が東京府立園芸高校の玉川果樹園で、
高知県の今村秋と新潟県の天の川を掛け合わせて生まれた品種で、そこから新高梨と命名されました。
大きいもので1キロを超え、直径も20cm以上(顔が隠れるぐらい)を超えるものもあります。
旬の時期は20日もなく、店頭で見かけたと思うと、あっという間になくなってしまう期間の短い果物です。
| 産品の旬 | 10月中旬~11月 |
|---|---|
| 主な産地 | 佐川町黒岩、高知市針木 |
東京生まれの新高梨は、栽培が大変難しい果実と知られており、気候条件や土壌を選びます。 太陽と黒潮の恩恵をうけた高知県の温暖な気候と、水はけも良く栄養成分が豊かな土壌は、新高梨栽培に大変適しており、 土佐の新高梨は全国的に評価が良く高値で流通しています。
さて、10月に旬を迎える新高梨は出荷直前の最大の難関が初秋に訪れる台風。春に芳しい香りの白い可憐な花をつけ、 実をつけてからは、箱入り娘のように一玉、一玉新聞紙にくるまれます。 日除け、虫除けの効果があるうえ傷の少ない美しい果皮の梨に仕上がっています。
味わいは実に繊細。シャキシャキという潔い歯ごたえとともに、溢れてくる果汁は芳醇な香りを伴い口いっぱいに広がります。 リンゴのようにそのまま皮を剥いて食べますが、皮が硬いので8つ切りにしたのちに、皮を剥いてお召し上がり下さい。
梨はバラ科ナシ属の植物。梨の香りの芳香さは前段でも記述しましたが、芳しいバラ科ならばそれも納得。
梨は大きく和なし(日本なし)、中国なし、洋なしに区分されます。日本に梨が伝わったのは中国からと言われていますが、
すでに弥生時代から食べられていました。江戸時代には100を越える品種があり、明治時代になると20世紀が生まれ、
神奈川で長十郎が発見されました。戦後、幸水、新水、豊水の三水が主流となっています。
新高梨もそのような幾多の品種改良の中から誕生しました。
下記のリンク先は外部リンクとなっております。
商品に関するお問い合わせ等は各Eコマースサイトにてお願いします。

- 新高梨
- 重さ約1kg、糖度14度以上の甘味を誇る、梨の王様。シャキシャキの食感と溢れ出る豊富な果汁が特徴です。
新高梨 のご購入はこちら






















