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| 温州みかんの旬 | 11~1月 |
| 主な産地 | 香南市香我美町 |

高知県屈指のみかんどころとして知られる香我美町山北。昔から「温州といえば山北」といわれるほどの産地です。ここで栽培されている温州みかんには、そのおいしさから「山北みかん」というブランド名がつきます。甘さと酸味のバランスが絶妙で、ジューシーな果肉にはコクがあります。皮も薄皮も柔らかくとろけるような食味です。
黒潮運ぶ温暖な潮風と全国一といわれる日照時間の長さが、高知が誇る山北みかんの味を作るといわれています。3月には日光を最大限確保できるように剪定作業。長年の勘と熟練の技術がものをいいます。5月には一帯を芳しい香りで包んで白い花が満開。8月9月には摘果作業で不要な実を取り除き、果実の等級を揃えていきます。11月に収穫された果実は、生産者自ら丁寧に厳選。自信を持っておすすめします。
山間の気候が生み出す“山北”の味
みかんの産地は海岸沿いで海からの照り返しが強い地域が多いのですが、山北みかんの産地は海岸線から少し離れた山間に広がります。
ここは冬場の北風が吹き抜けにくいため年間を通じて暖かく、みかんにとってはうれしい立地。朝晩の温度差が甘さとともに酸味も乗せ、そのバランスが山北みかんに濃厚な味わいを乗せるのです。また、石灰質を含む土質が山北みかん特有のうまさを乗せ、他産地とは異なるコクを醸します。
同じ条件で栽培されたみかんは、小粒ほど糖度が高い。MとSサイズは果実全体に糖がまんべんなく行きわたっています。Lサイズは糖が果実の下部に集中していますが食べ応えは充分。温州みかんを満喫できます!
温州みかんのオレンジ色の色素は「ベータ・クリプトキサンチン」。この色素にはがん抑制効果があるといわれています。1日2,3個のみかんを食べましょう。
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甘さと酸味のバランスが絶妙な温州みかん。一般的に温州みかんは小粒なほどが糖度が高いとされています。
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