貝類
カラフルな見た目も人気!長太郎貝

ホタテ貝の仲間で、一般的には「緋扇貝(ひおうぎがい)」と呼ばれているこの貝。高知では「長太郎貝」という呼び名で親しまれていますが、その由来はこの貝を見つけた漁師さんの名前・長太郎にちなんでいるんだとか。海からあがったばかりの長太郎貝は、表面に海草や別の貝がくっついていますがそれらを取り除くととてもきれいな色が現れます。しかも、一色だけではなくオレンジ、赤、むらさきとじつにカラフル!自然とこんな色になるなんて不思議ですね。

そして、見た目だけでなくお味の方もGOOD!お刺身にして食べると貝柱はコリコリとした心地よい食感があり、とろけるような甘みを楽しませてくれます。また、シンプルに醤油をたらして網焼きにしても、旨みがギュッと凝縮されて美味。他にも、マヨネーズやホワイトソースとあわせてオーブン焼きにし、洋風に味わってみるのもおすすめです。

産品の旬春~夏
主な産地香南市、中土佐町、黒潮町、土佐清水市
柔らかな食感にうっとり・ながれこ

アワビの仲間で、一般的には「常節(とこぶし)」と呼ばれているこちらの貝は、高知では「ながれこ」と呼んでいます。岩の表面を這いながら動くのですが、それが流れるようにすいすいと動くことからこの名前が付けられたそうです。

小さな貝なので殻ごと酒、醤油、みりん、砂糖などで煮付けたり、そのまま網焼きにしてもおいしいです。また、ちょっと贅沢ですが土鍋に塩を敷き詰めてその上にながれこを置き、ふたをして蒸し焼きにする楽しみ方もあります。食感が柔らかく、お酒の肴にも合う旨みがある味わいです!

産品の旬春~夏
主な産地室戸市
小さな刀が特徴です!ちゃんばら貝

この貝は巻貝の仲間で、一般的には「まがき貝」と呼ばれています。貝のふたの役目となる部分が先のとがった刀のような形をしており、それを振り回しているように見えることから「ちゃんばら貝」と名付けられたそうです。
食べ方は酒、醤油、みりん、砂糖などで煮付けるのがおすすめ。濃厚なワタの風味とクニクニした身の食感がクセになる、こちらもお酒の肴にぴったりの逸品です!

産品の旬春~夏
主な産地黒潮町、土佐清水市、宿毛市
まめ知識

お酒の席が大好きな高知県民にとって「ちゃんばら貝」は、コミュニケーションツールの一つでもあります。おいしいワタまで食べるためには、つまようじを貝に差しこみクルリと回しながら取り出すコツが必要。そして、食べるときには刀の部分を指でつまんでいただくのがお約束。このコツとお約束を、先輩が後輩に教えながらワイワイと盛り上がるのです。高知の宴席名物・皿鉢料理にちゃんばら貝が欠かせないのも、こうした理由があるからかも!?

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